BEPAL10月号は付録目当てでも複数買いするしかない…おしゃれなまな板ゲットのチャンス!
最近の雑誌の付録は凄まじいですね!
毎月新鮮なキャンプネタを届けてくれるBEPAL。読むだけでも毎月ワクワクする内容満載なのに、10月号の付録は最強です。
売り切れ必至(僕の最寄りの本屋は全滅していました)なのでぜひお早めに!!
今月のBEPAL、おススメです二冊も買っちゃいました、妻と使おう#bepal #opinel #付録 #雑誌 #キャンプ #アウトドア
BEPAL10月号の付録はなんとOPINELロゴ入りバンブーカッティングボード
厚みが8mm程度、幅160mm程度、長さ180mm程度(持ち手込み260mm程度)です。
後述しますが、これがすごくいい大きさです。
まず、オピネルのロゴがかっこいいですね!
オピネルのナイフと合わせて使っていきたいですね。
これはカッティングボード、要はまな板ですね。とはいうものの、ロゴのあるおもて面には大きなくぼみがあり、どちらかというとカップとかを置いて、ワンプレートとして食事に使えます。まな板として使うとしたら裏返して使うという感じですね。
実際に使ってみると…ちょうどいいサイズ感なんです
くぼみはシェラカップがジャストフィットする大きさ。
隣にホットサンド(スノーピークのトラメジーノで作ったものです)を置いちゃったりして、朝食にちょうどいいワンプレートになります。
市販のバンブー製のまな板はやや厚みがあるものが多く圧迫感を感じますが、これは1センチ未満と薄すぎず、厚すぎずなベストな厚みです。
まな板として使うと少し小さいかなーと最初は感じました。実際野菜を切るときにはキャベツとかにはむかないかもしれませんね。ただ、ソロキャンプ程度の食材だったり、焼いたお肉を切ったりする分には十分なサイズかと思います。
複数買い、家族分揃えるしかないのでは…
僕も妻と一緒に使うように二つ買っちゃいました。二つ買っても1,500円程度なので、プレートを買ったと思えば全然問題ない金額ですね!
ということで、簡単にですが、BEPAL10月号のご紹介でした!
おしゃれで役に立つ便利グッズ、僕の最寄りの書店では売り切れてしまったようで、ぜひ書店へお買い求めください!
東京都多摩のスノーピークイートでディナー!ギアも料理も楽しめて最高!
SNS映えするキャンプ・アウトドア、憧れますよね!でもなかなか自分ではできないし、そもそもキャンプ道具なんて持ってないし、泊まる時間もないし・・・
という方、都内に気軽にアウトドア気分を味わえ、映える料理に舌鼓できる場所がありましたので今回はご紹介したいと思います!
場所は東京都多摩区、アウトドアビレッジ
東京都は多摩区にあるモリパークアウトドアビレッジ。いわば、アウトドア専門店のショッピングモールです。国内外のアウトドアメーカーが集結し、なかなか地方ではお目にかかれないギアがたくさんありました(お値段もなかなかお目にかかれない大きなものがオオカッタデス)。
アウトドアビレッジの中にはなんと、スノーピークのレストランがありました!
今回はそのレポートをしたいと思います!
ちなみにスノーピーク商品についても記事を書いているのでもしよければ覗いていってください♪
スノーピークのレストラン、スノーピークイート
店内入り口。スノーピーク店舗とつながっています。ロゴはコロダッチを大きくあしらったものに。料理もコロダッチを使ったものがたくさんありました。
待合用のイスもスノーピーク製品。訪問したのはお盆時期の夜で人が少なかったですが、椅子の数からも通常日の夜やランチ時は混雑するようです。
通された席は今年の新製品のテーブルセット。
お水はセルフでチタンマグにウォータージャグから注ぎます。
海老のアヒージョ。海老の他にエリンギが入っていました。バケットおいしい。
コロダッチを使った焼きキーマカレー。真ん中には卵が入っています。ちょうどいい半熟具合でした。
こちらも同じくコロダッチを使ったボロネーゼ。ボリューミーで一人で食べるとこれだけで十分な量です。
料理はこのほかにもポテトやピザ等いろいろありました。グリル料理もたくさんあったので次回はそちらも食べてみたいですね。
値段はスノーピークだからややお高いのでは・・・と思っていましたが、もちろん安くはないですが意外と普通。二人で総額5千円いかないくらいで満足できる量でした。
料理の味は総じて優しい味でした。外食はどうしても味が濃ゆくなりがち、塩分とりすぎがちですが、体にも優しそうな味でした。人によっては薄いと感じるかもしれませんが、各テーブルには塩コショウが置いてあるので、ある程度は調整できるかもしれないですね。
ノンアルコールのカクテル。お酒も充実していたので車でなければ飲んでみたかったですね。ジンジャーエールは手作りでショウガのピリピリした大人の味わい。バーで飲んでいるかのような上品な飲み口でした。
今回はスノーピークのレストラン、スノーピークイートをご紹介しました。味も勿論おいしかったですが、盛り付けの参考やテーブルまわりのギアの参考になったりととても勉強になりました。
セットで置いてあるとギアを同一メーカーに合わせたくなってしまいますね!(まんまと策略にはまっているかもしれませんが・・・)思わず食後に隣のショップでギアを買ってしまいそう。
もし関東圏に行く機会があれば、ぜひ行ってみてはどうでしょうか?
ご精読ありがとうございました。
【ダイソー】キャンプで映える100均の大活躍グッズ!Part2
前回の第2弾です。ダイソーは本当にわくわくするところですね!
第1弾はこちらです。
ゴミ箱
枠と袋部分はそれぞれ商品になっているので組み合わせて使います。
キャンプをするとゴミが出るのは仕方がないことなんですが、なかなかうまく隠すのは難しいですよね。
この袋は小さく折りたたむこともできるし、マジックテープがついているのでゴミ箱同士を連結することもできちゃいます。僕はこれにゴミ袋を重ねて入れてます。
大きさは正面のサイズがA4用紙くらいの大きさなので、1・2泊くらいのゴミであれば、綺麗に隠すことができるのでおすすめです!
薪入れ
最近ダイソーではミリタリー調のグッズが増えてきていてそれがキャンプには良い感じにはまります。このボックスもその一つ。キャンプ場で買った薪がちょうど収まるベストサイズ。作りも生地がとてもしっかりしているので頑丈です。
まだまだ数は少ないですが、どんどん記事に書き足したいと思います!
【無印良品】アウトドアで活躍間違いなしアイテムをご紹介!
シンプルなおしゃれ雑貨を多く扱う無印良品。普段の生活に使うものだとちょっとお値段が張るけれど、アウトドア用品とみれば、アウトドアメーカーで買うよりとてもお得なものが多くあります。今回はそんななかから、僕の現役選手をご紹介します!
ポリプロピレン頑丈収納ボックス大
もはや定番の収納ボックスと言っても過言じゃないですね。作りが本当に頑丈にできているので、ガシガシ使えるのはキャンパーとしてはすごく安心です。
持ち主の思い思いにステッカーを貼ったりして個性を出せるのも人気のある理由だと思います。
ただ、個人的にはたくさん入るが故に問題を抱えていて、ボックスの中がゴッチャリなってしまいます。ここについては今後対策をしていくので、またご紹介したいと思います。
トタンボックス・フタ式・大
このトタンボックスは炭入れに最適です♪
買った炭をその日のうちに使い切ってしまえればいいんでしょうが、ソロやデュオではなかなか使い切ることはできません。でも時間が経つと湿気ってしまう…
そんなときにはこのトタンボックスが大活躍です。
トタンの箱と聞くと、クッキーやおせんべい等の缶に使われているイメージがあるように、湿気に強い素材の代表格。今年の春前に買いましたが、じめじめとした梅雨を乗り越えて中の炭は問題なく使うことができました。
大・小とサイズが分かれています。小でも炭3kgくらいなら入ります。僕は大を使っていて、大だと5kgの炭と軍手・火はさみが余裕を持って入ります。値段も1,590円とリーズナブルです。
ステンレスワイヤーバスケット4
インテリアでも定番のこのステンレスのワイヤーバスケットですが、キャンプの場面になると優秀な水切りカゴに早変わり。僕はいつも炊事場に洗い物と一緒に持って行って、底に手ぬぐいを敷いておき、食器を濯ぎ終わったらガンガンこのカゴに入れています。取手もついていて持ち運びもしやすく、何よりステンレスなので錆びる心配もありません。
定番の水切りネットもいいんですが、個人的には生活感が強く見えてしまってあまり好きではありません。このカゴなら少しおしゃれに見えると思いませんか?
無印良品でおしゃれにキャンプ空間を作ってみよう
今回は無印良品のおすすめ商品のご紹介でした。白い収納ボックスはもはや定番のものになっていますよね。今後も無印良品から目が離せませんね!
【ダイソー】キャンプで映える100均グッズをご紹介! PART1
キャンプ用品、いろんなメーカーがありますが、どれも値段が高いですよね。少しでも安く抑えることができるなら、と思わずにはいられません。
そこで今回はコスパ最強のダイソーでキャンプに使える、映える商品を紹介したいと思います。
1.カトラリー 〜 バンブーシリーズ
食器類もダイソーならアウトドア向けのものを揃えることができます。なかでも定期的に色やデザインが見直されているバンブーシリーズは特にアウトドア向きのデザインが多いです。
僕が持っているのはワンプレートで使えるもの、中皿、お碗の3種類を2セットずつ。他にもお碗よりも一回り小さいお茶碗や、水色・ピンク等の多色展開しています。季節によってプレートのデザインは変わるので、もし気にいるデザインがあったらなくなる前に買ったほうがいいですよ♪
2.ウォータージャグ
水場から遠かったりすると必須アイテムになるウォータージャグ。これがメーカー品になると数千円とかになります。でも安いものだとふにゃふにゃだったりするなかでこれはとてもよかったです!今回の記事で、もっともおすすめしたい商品です!
使わないときはコンパクトになりますし、強度もしっかりしてて約2リットル程度の容量もあります。色は二色展開で、この緑と青でした。個人的にこの緑がミリタリー感があって好きです。
ただ、ダイソーなのに400円するので、100円ではありません。ですが、某有名アウトドアメーカーではこれと同じ形で一回り大きいものが2千円近い金額になることを考えれば、とてもコスパの高い商品だと思います。
こちらもダイソーのミニチェアですが、一緒に組み合わせて使うとより便利ですよ!
3.手ぬぐい
台拭き代わりだったり、食器拭きだったり何かと便利な手ぬぐい。ダイソーの手ぬぐいはとても可愛らしいデザインがたくさんあります。しかも100円なのでガシガシ使える気持ち良さ。買った最初は糊でパリッとした触感になっているので、使う前に一旦洗濯すると柔らかくなって使いやすいです。
4."ミニ"箒・ちりとりセット
キャンプをしているとテントの中に土や葉っぱが入ったり、ゴミがいつの間にか増えていたりと、住環境が汚れてしまうことがしばしばありますよね。汚れは映えの大敵です。かといって大きなものだと不便なので、収納にも便利なミニ箒・ちりとりセットが大活躍です。
これなら撤収の際に、ささっとテントを綺麗にすることができるし、場所も大きく取らないので、必須ではないけれどあると便利なアイテムですね。
さて、今回はダイソーのおすすめ商品第一弾でした!たくさん役に立つアイテムがダイソーには揃っているので、また近日第二弾をご紹介させていただきたいと思います!
ご精読ありがとうございました。
【滑らない】パラコードを使ってオリジナルガイロープを作る方法【約2千円】
タープやテントを使っていると段々と元々付属していたガイロープがなくなってしまったり、はたまたもう少し長ければいいのに、とか、もっと短くていい、色が違えばもっといい、等等どんどん欲望が出てきてしまいます…というわけで、今回はパラコードを使って、オリジナルのガイロープを作ってみましたよ!
材料はパラコード・自在のみ!
今回はパラコード大手ロスコのパラコード、鋳造ペグでおなじみのエリッゼを使用しています。理由は二つ。一つ目はロスコのパラコードはカラーリングが豊富であること。二つ目はエリッゼはペグもそうですが、とても丈夫な製品を製造していて、
今回使った商品はこちら
- ROTHCO パラコード タイプ3 太さ:約3mm~4mm程
- エリッゼ(ELLISSE)アルミ自在金具 10個入 ロープ径対応:φ3.0-5.5mm
どちらもアマゾン等で手軽に買えるのでお手軽ですよ♪
作り方はとても簡単。コードを切って、自在を通して結ぶ!
①自分の好みの長さに切って、先端をライターで溶かします。こうすることで使っていくことでコードが解ける心配がありません。
(写真はライターで炙った前後。炙った直後はコードもかなり熱くなっているのでやけどしないように注意してください)
②次に自在をコードに通します。このとき自在の向き、コードの通す方向に注意してください。写真のように通すと一番滑りにくかったです。肝は普通の自在の結び方と違って、一捻りしておくこと。こうすることで摩擦がかかりやすくなるのでちょっとやそっとじゃ滑らなくなると思います。
ムササビウイング用に作ってみました
過去紹介させていただいたムササビウイング(記事は下になります) をテントと合わせて使おうとすると後ろのロープが少し短いなーとい感じていました。今回はそのために5本作りました。
サイズは
頭部分1本 10m(半分に折って二股にしています)
前脚部分2本 4m
後脚部分2本 4m
で作っています。全体的に長くしたことで、タープが低くならず、広々とした空間を作ることができました。もし、ムササビウイングで自作のガイロープを検討されている方がいれば参考にしていただければ幸いです。
パラコードは滑りやすいのでは?
パラコードはその特性上、表面がとてもつるつるしています。パラシュート用の紐なので、絡まらずにするするとパラシュートが開いてくれないと死活問題なのでそれは当たり前です。でもそれはガイロープという張りが必要な場合にはまた別の話ですよね。実際問題、多くのキャンパーさんからパラコードだと滑るという意見を聞きます。
滑らない秘訣は、パラコードの太さと自在の穴の大きさ、です。
自作したものの、一晩すると緩んでいた、というのは張り方などを除けばおそらく、サイズの合わない組み合わせが原因だと思われます。
そして、その組み合わせとして最適解だったのが、ロスコ×エリッゼでした!この組み合わせなら強風が吹いても時間が経っても全然緩まなかったので、おすすめですよ!
オリジナルのガイロープでサイトを彩豊かに!
以上、パラコードを使ったガイロープの作り方でした。ロスコは本当にたくさんの色のパラコードを展開しているので、きっとお気に入りのものが作れると思いますよ!
KOVEA CUBEの側板を総予算1,000円で作る!
SNS等でそのコンパクトさと可愛らしい見た目に人気のある韓国のアウトドアメーカーKOVEAのガスコンロCUBE。ただ、買っただけの状態は少し物寂しいということで側面に取り付ける板だったり、ノズルの付け替えパーツだったりおしゃれキャンパーさんたち独自のカスタマイズをよく見かけますね。
今回のその中でも簡単で、かつすぐおしゃれに見える側面板の作り方をご紹介します!
作り方はとても簡単。削って磨いて、穴開けて磁石を取り付け、はいおしまい!
かなり雑に言ってしまうと、上の通りです。電動ドライバーをお持ちであれば、パーツの予算は1,000円以内に収まります。電動ドライバーやアタッチメントから買い始めると10,000円を優に越してしますので、既製品を買ってしまった方がお得です。
または僕に言ってもらえれば可能な限りお作りさせてもらいます(あくまで素人の趣味の延長なのでクオリティはご愛嬌ください、一生懸命頑張ります)。
準備するものは、板・ネオジウム磁石・接着剤・サンドペーパー・蜜蝋(仕上げに必要な方のみ)・電動ドリル(ボアビットを使います)です。
1.ホームセンターで好みの板、ネオジウム磁石を買う
意外とここが大事で、厚み、幅はできる限り完成体をイメージしながら探したほうがいいです。作るときにできる限り板を加工する手間を減らすためです。完成イメージの板を本体ぴったりにするか、もしくは少し大きくしてボリュームを出すか、そこは好みなのであくまで参考として、僕は厚さ9mm、幅78mmの杉板を購入しました。概ね本体にぴったりな幅(高さ)で、2mmくらいはみ出るかなーというサイズ感です。
ネオジウム磁石はとても強力な磁石で、小さいのに磁力が抜群に高いです。100均にも売っています。5mmサイズのものを9個準備しましょう。
2.板を切る
できれば板を買うときにホームセンターで切ってもらった方が綺麗に楽にできると思います。だいたいのところは買ったものなら高くても50円/1カットくらいでしてもらえます。僕は180mmでカットしてもらいました。これで前後に1mmはみ出るくらいのサイズ感です。
3.板の形を整える(必要な人のみ)
角に丸みを持たせたい人だけ必要な過程です。サンドペーパーを準備して板の角を落としていきます。400番で十分だと思いますが、削りすぎに注意して、時々確認しながら好みの丸みを作っていきます。
4.半穴を開ける
磁石を埋め込むための穴、板をCUBEに貼り付けるときにCUBEの突起と干渉させないようにするための穴を半分だけ開けます。ここが難易度が一番高いので気合いを入れましょう。
穴は13箇所。磁石用9箇所、突起避け4箇所。板の中心の穴は必要な方のみなのでまた後述します。
穴を開ける場所を決める際に僕が役に立ったのは練り消しです。本体の磁石をくっつけるところ、突起のある場所に練り消しを置いて、そこに板をあてることで、穴を開ける場所を特定することができると思います。
ここで電動ドライバーを使います。7mmボアビット(穴あけ用のアタッチメントです。アタッチメントだけなら800円くらいで売っています)を使って板に穴を開けます。このときに貫通させないように気をつけてください。ここで7mmボアビットを使っているのは後述する磁石で5mmを使うからです。7mmであればCUBE本体の突起も干渉しなくなります。もし穴を深めにしてしまっても後工程で取り返しは効くので、落ち込まずに穴を開けないようにだけ気をつけましょう。
5.研磨する(必要な人は塗装も)
ここまできたらあとは独自のデザインをしていきます。
僕は買った板が好みの色だったので特に塗装はせず、サンドペーパーの番数を徐々にあげて磨いていき、蜜蝋を塗って艶を出しています。好みの色やツヤ感があると思うので、オイルステンやワックスを塗ってオリジナリティを出してください!
6.磁石を取り付ける
最終工程です。磁石の取り付け場所として開けた穴に接着剤を流し込んで磁石を入れます。もし穴を深く開けすぎていたなら、このときに接着剤を多めに流し込めば磁石の場所を調整できます。接着剤が乾けば完成です。
使うガス缶によっては当たってしまうのでそのときは当たる部分だけ削りましょう…
メーカーによってはガス缶の形が微妙に違うことでこの問題が発生します。
特にSOTOのガス缶は出っ張りが大きく、板に当たってしまうので、こういう自体になった時は、ボアビットで少し穴を開けるか、根気よくサンドペーパーで窪みを作って干渉しないように調整しましょう。
おしゃれなガスコンロで優雅なキャンプライフを!
自分で作るとより一層愛着が湧きますよね。作り方もそんなに難しくないのでぜひDIYしてみてください!
ご精読ありがとうございました。